YouTubeでは実写で映像を投稿する人が多いですが、最近では実写ではなく、アニメーションで顔出ししない動画が流行っています。
そして企業の動画も、アニメーションを導入し始めています。HPでも多く拝見されます。
そこで今回は、ホワイトボードアニメーションに特化したソフトを3つ紹介します。
オススメ制作ソフト
VideoScribe
まず、ホワイトボードに特化しているソフトが、VideoScribeです。
こちらは月々35ドルという安価で契約でき、年間契約だと月々14ドルで利用することができます。
またお試し期間として7日間は無料で使用できるので、まずは触ってみて契約するか決めてもいいかもしれません。
Vyond
2つ目におすすめするのが、Vyondというソフトです。
こちらはホワイトボードアニメーションに加え、ビジネス風、現代風というカラーのアニメーションを作成することができます。
Vyondは年間299ドル〜なので、月額計算だと約25ドルから使用することができ、お試し期間は14日間と少し長いです。
また、VideoScribeと違って日本語対応しているので、直感的に使用することもできます。
YouTubeでも多く使用されており、有名なのは、サラタメさんです。
Doodly
3つ目は、Doodlyです。
こちらは月々39ドル、年間契約で月々20ドルで使用できます。
こちらは前半の2つとは違って、イラストが細かく、アニメーションでよりクオリティの高い動画を作りたい人におすすめです。
まとめ
今回は、ホワイトボード風アニメーションソフトを3つ紹介しました。
基本的には、VideoScribeかVyondがオススメです。
ぜひ導入してみてください。